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株式会社 アイ・シイ・エス

アイ・シイ・エスの熱処理 (焼鈍)

焼鈍とは、加工して硬くなったものを熱を加える事により、材料を軟質にする事です。これにより、その材料本来の性質に戻ります。

残留応力の除去

金属は加工(プレス加工、溶接、曲げ加工、切削加工など)することにより金属内に応力が残ります。この残留応力は、寸法の狂い、応力腐食割れの発生、加工性の低下などを引き起こします。

これらの防止のためには、熱処理で残留応力を除去したり、緩和することが必要です。

焼鈍処理済みの金属
焼鈍処理済みの金属

無酸素銅の軟化曲線

\[無酸素銅の軟化曲線\hspace{15pt}加熱前=63\%加工材\]

SUS304の軟化曲線

\[{\rm SUS}304の軟化曲線\hspace{15pt}加熱前=60\%冷間圧延加工材\]

熱処理温度と残留応力緩和率

\[線形近似式\hspace{5pt}y=0.1295x-24.175\hspace{10pt}決定係数R^2=0.9472\hspace{5pt}\therefore寄与率\fallingdotseq95\%\]
\[{\rm SUS} 冷温線引き加工品の応力除去\]
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